在宅というか、プレイヤーが仕事のときについている職業だとどうしてもそのシムが中心になりますね。
コーラルは翌日、マリッサ・クリーヴランドに会いました。屋台店員の。
この前高級レストランで食事をしてたのはやっぱりたまのぜいたくで、普段はこうやってちまちま稼いでいるのか。まあ、プレイヤーが動かすまでは無職なんですけど。
実はこの日もコーラルに屋台店員としゃべるというタスクがあったんですが、近づいたら店を閉められたのでむっとして呼び止めたんです。このときは「店員」という肩書が外れてしまってたので、そのタスクは達成できませんでしたが。
おや、なんか似合わない感じの修理工っぽい人が。
たぶんこの人(http://sims.wikia.com/wiki/Ivy_Butler)。
ギャップ萌えって感じでしょうか。大家さんなのかな?
これはぜひアパートに入ってみなくては。
ヴァンパイア兄妹の兄みたいですが(年齢差があるのかどうかわかりませんが)、ティーン向けスーパーナチュラルロマンスドラマのヒーローみたいな顔してますね。見たことないけど。
しかしこのあと、Forgotten Hollow の外にヴァンパイアが出てこないMOD(http://www.modthesims.info/download.php?t=589172)を作っている人がいるのを見て、それを入れてみました。まだ動かしていませんが。
ヴァンパイアはいてもいいけど、あんまり存在感を主張されても困る。あと、勝手に仲間を増やされてもイヤだし。
そのMODのコメント欄で「うちのヴラドは屋台の店員やってて死んじゃったよ」と書いてる人がいるのを見て笑ってしまいましたけど。そうそう、うちの別のデータでもこの子がバーテンダーやってましたよ。
そのあとリリスから遊びに行ってもいいかという電話があったので承知したらすぐ来ましたが、入れ替わりにヴァンパイア青年は帰っていきました。
リリスは朝まで好き勝手してました。
ティーンが夜中に人の家をうろうろするのはどうなの、とも思いますが、ここは祖父母の家だし、なんかリリスらしい。
家の横をミセス・クランプルボトムが通りすぎました。
バッグと帽子がないとイマイチ雰囲気でないんですが、CCなしではこれが限界です。
TSRでミセス・クランプルボトムの装備一式を作っている人があって「おお!」と思ったんですが、一応CCなし縛りは守っておきます。
フェスティバルのコラムを書けというタスクがあったので、たまたま開催されていたロマンスフェスティバルに来ました。
シティリビングで増えた職業はやっぱりサンマイシューノに出かけることが多いので、ここに住んでいた方が便利そうではありますね。
フェスティバルのスケジュールもわかりやすいし。
ロマンスフェスティバルはバグっていませんでした。
そこまで求められていませんが、ロマンスグルさんに話を聞いておきました。
この人、あまりいいことは言わない気がする。
またケイリンとアビジートの夫婦がいます。
彼女たちもホームレスになってしまいましたが、子どもが誰かと仲良くなったりすればプレイシムになることもあるでしょう。いちばん可能性ありそうなのはティーンの女の子が誰かの恋人になるとかかな。
今回のオールディー家はここまでです。またほかの家を回っている間に友達が増えるかもしれません。