ブランディ・ルトルノーを難なくデートに誘うことができました。
サンマイシューノに1軒平屋の家があるんですが、そこをつぶして Villa Bovine というイタリアンレストラン（らしい）を置いておいたんです。
ここはフォーマルに着替える店だったんですね。
ケイリン、目の前のダンナは昨日、よその人妻と食事していたぞ。
ブランディ・ルトルノーにこんな男前なフォーマルを割り当ててあったことをすっかり忘れてました。
しかし可愛すぎる……。
こんな男に引っかかってほしくない、というかむしろ、どんな男にも引っかかってほしくない気持ちでいっぱいですが、すべては成り行きまかせ。
最初のキスのときはやっぱりびっくり目なんですね。
トイレの前なんですが、場所を選ぶ気持ちの余裕がないプレイヤーです。
翌日は土曜日で子どもの休みとドンの休みが重なったので日帰りキャンプに行ってみました。
サーンヴィは仕事。
考えてみればキャンプっぽい服に替えてやればよかったかもしれない。
子どもがお腹すいていたのでホットドッグを焼いてもらいましたが、その後指示しなかったら自分は食べずにマシュマロ焼いてました。
なんかかわいいじゃないの。
ダンテはトイレから駆け戻ってくるところです。
父親がいきなり朝5時ごろ起きて「キャンプに行くぞ！」みたいな感じで連れてきました。
しかしこのマップわかりにくい。
このパックをインストールした直後にちらっと見てみたぐらいで全然知らないので、釣り場を探すにもすごく苦労しました。ほかに何ができるのかもよくわからない。
今回のデータの初めての釣りがロサリオ家とか。
パークレンジャーは仕事してないっぽい。
子どもたちは3でおなじみのミノウを釣っていましたが、ドンは何も釣れなかったようです。
っていうか、しばらくあとで「ドンの釣りスキルが低すぎて釣れない」というメッセージが出ました。子どもとは必要な釣りスキルの基準が違うんですかね。
ミノウは3よりかなり大きめです。
ああいうのもたまには楽しいかな……としみじみするドン。
何を人ごとみたいなこと言ってるんですか（プレイヤーの勝手なセリフですけど）。子どもを育てるのはあなたの責任ですよ。
とはいえ、子どもたちはもういません。
土曜の夜に「この家は子育てには向いてない気がするわ」と考えたサーンヴィが連れて出ていきました（という設定）。
サーンヴィとは結婚はおろか、ボーイフレンド/ガールフレンドにさえなっていないんですが、友好度もロマンスも全然減っていないのでこのまま暮らしていても何の問題もありません。
ただ、子どもが二人いると実際狭い。
これまで2で、ドンをこの家にずっと住まわせていたことがないんですが（現在のデータなんかここにギャヴィガン家が住んでいる始末。ドンはカサンドラと結婚して出てしまってますから）、今回はできればそうしてほしいと思っています。原型のままで。
ところでフォーラムを見ると、ホームレスのタウニーが子どもを産むことがあるかどうかで意見が割れているようです。サーンヴィも引っ越し前に子作りコマンドが出たので理論的には可能なはずなんですけど、それをちゃんと確かめるために、今後はここにシムを引っ越させないようにしようと思います。ホームレスタウニーに子どもが生まれれば、そのシムをプレイシムに昇格してどこかに住まわせます。プレイシムと同居する手間をかけずにホームレスタウニーを家に住まわせられるのはすごく便利。
今回のロサリオ家はここまでで、次は別の家に行きます。
