また同じ人に、今度はダンスパーティーに誘われました。
彼はすでに友達です。名前が長くて覚えられません。
おや、ローレンがいる。
次の日も休みだったので、サンマイシューノのジムに行きました。
ダスティンがいつもちょっとイヤそうな顔しているのは、ティーン特有の表情かなにかでしょうか。
ニーナが来たので声をかけなくては。
「オヤジってしょうがねえな……」みたいなあきらめの表情のダスティン。
ニーナは誘惑的な気分なのでチャンス。
でもダスティンにチャット(?)を見せられるとそっちを見てしまうドン。
どんだけバラ持って歩いてるんだ。
しかしプレイヤーとしては、ニーナには、はねつけるといかないまでも、もうちょっと思わせぶりなところを見せてほしかった気も。
翌日は病院にダスティンが来ていました。
この子の場合、学校を休むための仮病なんじゃないかという感じもする。
しかしブローク家の患者率が高いのはやっぱり貧乏のせいでしょうか。食生活が貧しいとか。
このように。
4で初めての双子がこの家とか……。
男女の双子でした。男女の双子の場合、2のときから、肌色の濃い方が女の子の確率がかなり高い気がするんですが、うちだけでしょうか。
それにしても右の子の肌は親のどちらよりも濃い感じがしますが、これは親の方はデフォルト置き換えになっているからじゃないかと思います。
名前はうちの伝統にしたがい、男の子は父親の、女の子は母親のイニシャルをもらって、ダンテとサマーにしました。まあ北半球は今は冬ですが、夏の場所もあるし。