帰ったらニーナが復活していました。
金曜日なので、できれば出勤前にスキルを上げて昇進しておきたい。
やっと着替えることができました。
ついでに髪の毛もちょっと切りました（という脳内設定）。
図書館のチェスで3時間ほどがんばって、ぎりぎり出勤前にレベルが上がりました。
秘密諜報員は朝7時出勤で、朝が早いんです。
今日のディナは季節感完全無視、ひとりハロウィーン状態。
彼女は何を着せてもけっこう似合うので楽しいです。
ちょっと前に、この服のYA用はないと書いてしまいましたが、よく探したらありました。
魔女っ子っぽい。シャランラ。
今日のタスクはこれまでとちょっと違って、「スパイスフェスティバルで何か食べる」と「5人の異なるシムにいたずらを仕掛ける」の2つ。
大学シムのジミーを見かけたので、「怖がらせる」というのをやってみました。
まあ確かに、いきなりこういう姿の見知らぬ人に驚かされたら怖い。
でも人間関係のマイナスは出ませんでした。
プラスも出ませんでしたが。
3だとこれはたいていマイナスになっていた気がします。自分で作った幽霊同士の夫婦がしょっちゅう怖がらせあうので、友好度が完全マイナスになっていた記憶がありますし。
ディナは私の中ではいやがらせとかするキャラではないのでよかった。
まあ、こんな風に「うふふ」とか笑われたらちょっと怒れないかも。特に男性は。
青い服のランダムタウニーに何かしたあと（忘れた）、アンジェラ発見。
よし、3人目の犠牲者はきみだ。
職業について嘘をついてみましょう。
「私、演劇界でけっこう売れてる女優なんだけど〜」
すでに顔が怪しい。
「これがもう、儲かって儲かって」
それは嘘をつくというよりも単なる願望なのでは。
本当に売れている女優なら、たぶん道端でコスプレとかしてない。
アンジェラはその後、グラフィティを描いていました。
学校さぼってるティーンの定番です。金曜の朝ですからね。アンジェラはまじめという印象があったのに。
4人目は向こうから歩いてきたジャレッドを。
今回は「偽の悪いニュース」というのを聞かせてみました。
このジャレッドで初めて、マイナスが出ました。
偽の訃報というのはシャレにならないからですかね。
最後、5人目はやはり大学シムの、この前もちらっと見かけたティファニーにもう一度職業について嘘をついてみました。
「私、こう見えて科学者なんだけどー」
さっきと設定が違うじゃないの。
途中で来たジャレッドとティファニーはともかく、最初からいるジミーはまだ聞いているぞ。
