続・シム牧場日記

EA のゲーム『ザ・シムズ』のプレイ日記など。シムズ以外は http://tsumige.hatenablog.com/

9. ダスティン、抗議する(ブローク家)


子どもたちはお腹が空いているようなんですが、この辺で食事できる場所はカップケーキのスタンドしかないようです。
子ども的にはその方がうれしいのかもしれない。



ショーンはイチゴにしてみました。
衛生が下がったときに服や身体が汚れるエフェクトって、大人だと違和感がありますが、子どもだとむしろかわいい感じ。
この辺でダスティンのアイコンの色が変わったので何をやっているのかと見てみたら。



デモに参加していました。
これで「自信がある」みたいな気分になって色が変わったようです。
ほかの人と反対方向を向いているのはなぜなのか、謎です。確かにこっちを向いてる方が通行人に訴えやすいけど。
この辺でブランディが帰宅する時間になったので家に帰りました。
しかしすぐさま何かのフェスティバルへのお誘い。



全員で繰り出しましたが、どうやらロマンスのフェスティバルだった模様。内容をよく知らないまま来ています。
誘ってくれたのは、このエイリアンのジョディ・ドゥアルテさんです。体型ではわかりませんが、名前の通り女性らしい。しかしゲームの設定的に、エイリアンは普通人に偽装しているはずなのでは?
ブランディはダスティンの背後にいます。また制服のまま来てしまいました。



「Tシャツを買う」というタスクが出ましたが、ここで失敗。
操作シムがショーンになっているのに気づかずTシャツを買わせてしまいました。
キャンセルしましたが遅かったようで、この子が買いましたが、それではタスクは達成されないようです。達成したところで何か意味があるのかどうかわからないんですが。
で、1着買ってしまうと家族はもう買えないらしい。



買ったのは1着なのに、ブランディも着替えることができました。
これはこれでかわいいからよし。
ブランディの制服も着替えられたし(いつでもその場で着替えられますが、面倒なのでここで着替えなかったらたぶんそのままだったと思います)。
ロマンスのフェスティバル会場って、花見会場みたいですね。



誰かが花びらをまき散らしていたので、見てみたらケイリンでした。
手前の男性はランダムタウニー。何やってんだ。
なんか色っぽい目つきですが、それでロマンスが発生したりするものでもないらしいというか、実際フェスティバルがどういうものなのかわかってません。別にいいです。



ケイリンはそのあと、夫のアビジートと足早にどこかに行ってしまいました。
仲良くやっているならそれでけっこう。
右の方を走っていくのは出現頻度の高いメアリー・スーですが、このゲームの中ではふたりに接点がないので何も起きません。



ダスティンは上の画像でトイレの前に立っている状態のまま、楽しさがすごく低いのに動こうとしないので、カラオケを歌わせてみました。
ロマンスのフェスティバルは子ども向けじゃなかったか。
あるいは子どもたちが動かないのはパッチによる不具合か。実際、それほど目立たない不具合がいくつかあるような気がします。
カラオケは City Living で追加されたものなんですが、聞き覚えのある歌もあるんですけど、ウギウギウーガの歌はないのかなー。歌う歌を選べますが、曲数がたくさんあるのでチェックするのが大変です。曲名覚えられないし。
あのウギウギウーガの曲は、2で最初に作ったシムの娘が小学生のころ、学校から帰るといつも歌っていたので思い出深いです。家にカラオケセットなんか置いたのは、結局この家族だけだったかも。
さて今回のブローク家はここまで。次は別の家に移動します。