2日目の勤務を終え、朝作りかけだったマカロニチーズを調理して食べるブランディ。
みんなけっこう朝からマカロニチーズを食べてますが、朝食メニューとかいう区別はなくなったんですかね。
あと、作りかけのまま置いておかれた食べ物は傷まないんですね。
見ていると、突然その皿をもって家の外に出ていきました。
ここはカリエンテ家の前です。
近所に住んでいるはずのカリエンテ姉妹やドンちゃんを全然見ないので、いよいよカリエンテ姉妹が登場するかなーと思っていたら……。
向こうの方から走ってきたメアリー・スーと挨拶する行動が予約されていました。
知り合いでもないメアリー・スーが来るのを感知するとは、テレパシーでしょうか。
しかし彼女に失礼な挨拶をされて怒っています。
「公務執行妨害で逮捕しますよ！」（できません）
ところで見かけは普通ですが、なんか気持ちが沈んでいるようなのでよく見ると、全然夜遊びとかしないのがうれしくないようです。適当につけたダンスマシーンとかいう特質のせいみたいです。
なので近所のナイトクラブに行ってみることにしました。子どもは留守番です。
この少し前にシム州立大学のデフォルト学生を作ってアパートに入れておいたんですが、バーテンダーがそのひとり、エリック・スウェインでした。
このページに写ってます。http://d.hatena.ne.jp/sakuramochi-kanari/20100514/1273766520 ああ、ベローナビルの子たちも入れたいなあ。
ネクタイしたビジネスマン風の人はランダムタウニーかと思ったら、校長のひとりでした。
手前はこの前の目撃者のひとり、レミントン。
そこにゲイリー・ハイアット登場。
出てくるシムに偏りがありますね。まあ、まだ動かし始めたばかりだし、いいけど。
それにブランディは家族願望ながら独身なので、この状況はおいしいかもしれません。
などと思っていたら、同僚女性から電話がかかってきました。
「バーでエイリアンナイトがあるんだけど、行かない？」とか言われました。
職場では、まだ特に親しい人がいるわけではないので誘われたのはうれしい。行きます。
「えー。制服で来たの、わたしだけ？」
「夜、飲みに行くのに制服で来るあんたがおかしい」
ここは Get Together についてきたウィンデンバーグとかいう町ですね。バーとかカフェとかがむやみにたくさんあります。今のところ、住人は全然いませんけど。
着替えました。
パーティー服です。フォーマルとパーティー服の違いがイマイチわかりませんが、パーティーを開くとそういうドレスコードがあるんでしょうか。
エイリアンナイトとか言っても、このマップには全然エイリアンいませんけど、と思っていたら、いたよ。
しかしここで注目は店を出ていこうとしている人。
犯罪者だったゲンジか？ 釈放されたの？と思ったら、苗字が違いました。
そう、ゲームがデフォルトで持ってる日本人名のバリエーションが少ないんですよ……。
バーテンダーはやはり大学シムのタイ。
しかし、オリジナルのタイの「ぼへー」とした感じが出せなくて、妙にシャープな感じになってしまったのがやや不満。
それにしてもこの町にこんなにエイリアンが！
彼らは結局やっぱりランダムタウニーとして生成されていて、あまりにも数が多いのでブランディと知り合ったっぽい2人ほどを残してあとは消しました。
しかしそのあとで方針を変え、ランダムタウニーは特に消さなくてもいいやと思いなおしました。
ランダムタウニーは好きに増えてもらい、知り合いになって成長させたいようなら家に住まわせてもいいし、それとは別に自分の気が向いたら好きなシムを作って増やしていこうと思います。タウニーと合わせて多すぎるようならタウニーが知らないところで消されていくでしょう。
