ブランディの勤務は5時までなので、家に帰ると子どもたちはもう帰っています。
4では高校生も3時までのようです。
シングルベッドに4人座れるって初めて知った。ほかにもベッドはあるのに、あえてみんなでここに座るのが微笑ましい。
ボーに宿題しろとは言ったけど、バスルームの床でやれとは言ってないし、そもそもそのダスティンのポーズは何なのか。
「お兄ちゃんすごいなぁ」って表情のボー。何が？
ブランディにバスルームから追い出されたので、全員にあらためて宿題の指示をしました。
これでボーとショーンの宿題は終わりましたが、ダスティンは終わりませんでした。ダスティンは途中でやめてしまう傾向があります。
まあ、勉強が嫌いならそれもまた個性。
翌朝です。やっとブランディが普段着になりました。
今日の受け付けはアビジート。
実は出勤直前に食事を作りかけていたブランディ、作りかけのまま強制的に出勤させられたのでお腹すいてます。
とりあえず腹ごしらえ。新人とは思えない厚かましさ。
4では作りかけの料理がコンロにのっていても火事にならないようです。
パトロールに行けと言われたので出かけました。
市民の話を聞いたり、けんかしている人に何か（直訳すると出頭命令書）を渡したりしろと言われます。
けんかしている人に近づいたら、ゴードン・キングでした。
デフォルトでダスティンがバイトしている先の上司の犯罪者ですよ。これはすごい偶然だと思って感動しました。
ここでは犯罪者ではないんですが、その名残にしまのセーターを着ています。
ダスティンには一応バイト先を探しましたが、今回は犯罪バイトはないようです。
午後の終わりの方で、警察に来た市民の話を聞くようにというタスクが出ました。
来た人を見ていたら、まだここでは紹介していない元郵便配達のパオ・メロンくんと、あのウサギセーターのバーテンダーでした。バーテンダーの名前はゲイリー・ハイアットでした。覚えておこう。
タスクはあるものの、タスクバーは満タンだったし、楽しさが下がっていたので好きにさせておきました。タスクはバーが満タンでも、とりあえず退勤時刻までは出続けるようです。
帰ると、ボーがなぜかパジャマ姿でした。
このパジャマかわいい。
っていうか、ダスティンも上半身が裸なのはパジャマ？
そういえば子どもたちが夜になっても体力が減らず、ずっと起きているようです。3時に帰ってきていきなり寝てるのかもしれません。
子どもの状態を全然知らない母親です。
