キム家で通算100号の記事になるかと思いましたが、なりませんでした。
今回の記事の最後にこの前の両親あてクイズの答えを書いておきます。問題はこちらです。
タウニーじいさん(イーサン・ベレット?)を呼び止めて語り合い始めたシンシアですが、その前に呼び止めていたタウニー女性ジル・フレイグはイーサンが気に入ったらしい。
家の裏にあるバーで飲み物を作ったあと、わざわざ表に出てきて飲んでいます。
この日は土曜日です。
おなかがすいているジャスティンはジュースでまぎらわせています。子供用オーブンは置いてありますが、この子はあんまり料理しません。
ロバートが帰ってきました。
この家族でハグ初めて見た気がする。
タウニー同僚を連れて帰ってきましたが……
ロバートは彼女が気に入ったらしい。
このあとどこまでもついて回ってました。
シンシアはラウンジシンガーなので夜のお仕事です。
「仕事を終えて帰ったあと、犬をなでるのがリラックスタイムです」とかブログに書いていそう。
犬の歯に妙に存在感があってちょっと怖い。
ロバートはいつのまにか寝ていましたが、寝室の絵を鑑賞に来る同僚。典型的なストーキング行動です。両方からストーカーなのか。他人でよかった。
今回のキム家はここまでです。次はいよいよブルーウォーター村に行きます。
最後になりましたが、家の間取りを載せておきます。
1階は左がダイニングキッチンとジャスティンの部屋。
右が応接間(?)とテレビのある居間、その上はペットの部屋でしょうか。ただしペットが寝る場所はありません。
バスルームの裏側にバーがあります。
子供用オーブンを置いたほかは、家具もすべてデフォルトのままです。
2階にはドアがなく、階段を上がったところに主寝室があります。
ここに犬または猫ベッドが置かれています。普通は犬が外で猫が中でしょうから、猫ベッドですかね。でもペットはどっちもあんまりここでは寝てません。
外の右上にある赤と白が未来っぽい犬小屋。
階段の横に狭いトイレとシャワー室を作りました。
面積自体は広いので、部屋を増やすことは可能です。でもこの前も書いたように、ガレージがないのでたぶん引越しです。半端な大きさの家なので、このあとだれも住むことはなさそうな気がします。