海で泳げるようになったので、家のデッキから飛び込んだりできるのかしらと思いましたが、できませんでした。
見えているのはよその家で、結局、この浜辺っぽいところまで来ないと海(ここが海なのかどうかよくわかりませんが)では泳げないようです。
しかし夜の9時に海で泳ぎながら「暑い」とか思ってるのが納得いかん。
3ではひとりひとりに体温があるわけではなくて、気温が高いときに外で長時間過ごすと暑くなる、というシステムのようです。
アバンギャルドのせいか最初からカメラが支給されていたんですが(後日追記:違います。何かのパッチで配布されたもの)、それでぽちぽち写真を撮っていたらレベルが1になったので、職業を写真家にしておきました。
ストリートアーティストは職業にできないようなので無職になってしまい(「引退した人」として登録することはできるよう。でもこんな若くて引退したというのもなー……と思い)、ときどき職業系の願望が出るのが微妙にうっとうしいのです。
ややレベルが上がって少し大きな絵が描けるようになったんですが、実際にはこの段階では「絵」ではありませんでした。
「壁にタグを付ける」というのと「壁に絵を描く」というのと2つの種類があり、中型のタグは付けられるんですが中型の絵は描けません。いや結果的には描けてはいるんですが、「壁の絵を描く」願望の数には入らないみたいです。
道端で宝石や金属を見つけたので拾ったところ、金属の精錬をしたいという願望が出たので、そういう機械があったかなと錬金術の店に行ってみました。
なかったですけど。宝石をカットする機械はあるんですが、金属の精錬は結局ポストで出すしかないんですね。
ものを拾うとそれに関する願望が出やすいのはギャザラーだからかと、あとで気がつきました。
見ただけでは状況がわからない画像。
突然「パーティーしたい」願望が出たので、なけなしの知り合いを集めてパーティーしてみたのです。
全然知らない人がこれらの皿を持ってきてすぐ帰り、ほかの人は壁の向こうでテレビを見ています。
秋になったので大学に戻ることにしました。
ちょっとイメージチェンジ。
この髪型の長いのがあると良かったんですけど。
メイクもしてみました。
大学に戻ると、大学は秋になっていました。
やっぱり元マップと季節が連動しているのか、とこのときは思ったんですが、サンセットバレーでジョカスタ・バチェラーを冬に大学に送ったところ、大学は秋でした。その前にサイミスが夏を大学で過ごしていたからか? よくわかりません。
すぐに中央広場みたいなところに行ったらこの人と遊び始めたんですが、背後に隕石事件の余波を引きずった人が……。
ああ、彼も。
フリーウィルで慰めてました。
「よしよし、悲しかったねぇ」
ところで大学タウニーが全員固定なのかどうかはわかりませんが、この軍服っぽい人は高確率でいます。
名前はチェ・ジャスティス……。なぜこの人だけトロピコなのか。