昨日の続きで両親が寝ちゃったあとですが、社交と空腹度の低い赤ん坊が泣き始めました。
実は空腹だったアングアのアイコンも黄色いし、きれいに三色に分かれてます。とか言ってる場合でしょうか。
結局6時前くらいに起きたキャロットがミルクをくれました。
片付いてないキッチンで料理するアングア。カウンターのかどっこでも料理できる仕様でよかった。
キャロットは掃除してます。まず皿を片付けろ。
あのあと仕事の電話は入ってきませんが、ぶらぶらしているわけにもいかないので自分で仕事を探すことにしました。
PCの前の壁は川に面しています。せっかくなので窓を付けました。
見つかった仕事は、彼女にプロポーズするかどうか悩んでいる男性の話でした。
なんかファンタジー系RPGでもミニクエストとしてよくある気がします。
依頼人はすぐ近所のバディ・ベイリーでした（ラブ＆アート家）。
家の前で待ちかまえていたバディに話を聞くと、家族二人の意見を聞いてほしいとのこと。
うーん、二人といってもここに住んでるのはバディのほかに、彼の子供を産んだガラと前に生まれた子供のエイドリアンしかいないんですけど。この前妊娠中だったガラは既に出産したらしく、赤ん坊を寝かせているのがちょっと見えました。しかし赤ん坊に話を聞けないのは明白。
とりあえずエイドリアンが学校から帰るのを待つか〜。
キャロットにはいったん帰宅してもらい、以前から釣りスキルを学びたがっていたアングアにスーパーの釣り教室に行かせました。
老人率高い感じ。平日の昼間だからでしょうか。
その後、これも前からあったタトゥー入れたい願望のためにサロンへ。高くないといいんですけど。
「……ちょっと場違いな感じ？」
でもタトゥーアーティストもある意味場違いっぽい雰囲気だったので大丈夫です。
タトゥーは150シムオリオンでひと安心。
このあと、アングアが奥のドアから出て行ったのでどこに行くのかと思ったら、ツインブルックのデフォルトのサロンのタトゥー部屋は地下にあったんですね。
このタトゥー入れたい願望って、タトゥーアーティストにちゃんと話しかけて入れてもらわないと叶わないんですよね。ふと気がつくと夜で、サロンに行ったら従業員が誰もいなかったりするので、手軽なわりに意外と叶えにくい気がします。プレイヤーがぼんやりだからか。
Miami Ink。みたいな。
アングアは普段着の露出度が低いので手の甲とかに入れたいと思ったんですが、手首が限度でした。釣り好きということでコイに。
ところで3では「下着の設定」というのがありませんが、これを見るとパンツは黒なのか。
完成後、なぜかブーイングするタトゥーアーティスト。
何が問題だったとしてもアンタには言われたくない気がするが。
ところでアングアの目の色はデフォルト色ではなく、細かい色選択画面で選んだ気がするんですが、The Sims Wiki によるとそういう風に選んだ色は遺伝しないんですね。ちょっと失敗。あらかじめよく調べておくべきでした。
でもお礼を言う礼儀正しいアングア。
普段着で確認すると、ほんとにぎりぎりで見える感じです。
「さあ、子守りを交代しなくちゃ」
ずいぶん暗い感じがしますが、まだ3時前です。ツインブルックは霧が多いせいか、昼間でも薄暗いことがときどきあります。
