翌朝、シャワーを浴びたキャロットは、浴び終わるとこの服になりました。
これが探偵の制服なんでしょうか。レトロな感じで悪くない。
汚れた皿で台無しですけど。
ベイレス氏に事件の報告。
事件は無事解決し、撮りそこねましたが事件終了の紙を燃やす動作もありました。
事件内容を詳しく書かないのはネタバレを防ぐためとかいうよりも、そもそもあんまりちゃんと読んでないからです。
「警察の低レベルの仕事をする」という願望があったので警察に行きました。
何やってるのかわかりませんが、普通に仕事に行くときみたいな選択肢がいくつか出たので「警察官に会う」みたいなのを選んでおいたら、コウリー・ロウリーと知り合いました。人脈ができていいのかもしれません。
この間に新たな事件を請け負いました。しかし警察の仕事がいつまでたっても終わりません。もともと決まった時間があるわけではないのでいつ終わるかもわからず、よっぽどつまらない仕事らしくて楽しさががんがん減っていきます。自分で終わらせないといけないのか？と思っていたら、数時間後に出てきました。もう薄暗くなっています。
探偵初期にいつもある「人に歯ブラシを使われた」という子供の事件を請けたので、依頼人に会うことにしました。警察と学校は近いんですね。走っていきました。
しかし依頼人の少年、サッド・ローゼンは学校の中にいて会えませんでした。もう5時すぎなのに何やってんだ？ Story Progression が入っているとはいえ、非アクティブの子供が勝手に課外活動に登録してたりするんでしょうか。
どうしようかなーと考えていたら、キャロットは勝手にブランコに座りに行きました。
たそがれすぎて、依頼人が学校から出てくるのに気がつきませんでした。
急いで追いかけます。
帰宅途中の少年に追いつきました。
吹き出しが妙に白いのは、画像が暗すぎて何が写ってるかわからないので明度を上げたからです。
この子はスポーン家族であるローゼン家の子で、プルーデンス家の記事に出てきました。真ん中辺の画像で泣いている幼児です。このときは赤い服を着てたので女の子かと思いましたが、男の子だったんですよね。この直後に成長しています。
ところでこの子は Thad Rosen というんですが、2の方のたしかベローナビルに Thad Rose というタウニーがいます。2の方は名前データMODを入れているのでそれで付いた名前じゃないかと思いますが、3はそういうMODを入れてないのでデフォルトのシステムが名付けたはず。シンクロっぷりがちょっとすごいです。
母ルシンダに会えと言う少年。
といっても母かどうかはそのときはわからなかったんですが（姉もいたはず）、ルシンダのアイコンをひたすら追いかけていったら軍隊キャリアの服だったので成人女性だとわかりました。ローゼン家の成人女性は母だけです。
それにしてもここはどこなんだ。サロンみたいですよね。しかも閉店後の。
「もう少し親しくならないと話を聞き出すのは無理だろう」ということなので、今日は諦めることにしました。
体力も減ってるので、帰って寝ようっと。
と思って家に入ったら、いきなり枕攻撃を受けました。
アングアはひとりで家にいて完全放置なのでストレスもたまってることでしょう。
しかしこのアイコンを見ると、「アングアはキャロットがとても alluring（魅惑的？）だと思っています」となっています。
これってロマンスコマンドを入れたときに出るメッセージだと思うんですけど。デート効果がまだ続いているんでしょうか。
しかも、しばらくしたらマイナスが出てやめてしまいました。
枕叩きって、なぜか最後にマイナスが出て終わることがよくあります。よく見て、やめる直前くらいにアイコンを見てみないとなぜマイナスになったのかわからないっぽいです。
