「マーガレットを口説きたいな〜」などとサンジャイが思っており、それはそれで捨てがたいと思ったんですが、ここは無難に知り合いを作りたい願望を優先して通行人に挨拶しました。
アパートタウニーのトロイ・ゴー。鼻がでかい。
そのほとんど直後、プリヤが解雇されて帰ってきました。放心状態。
仕事関係の願望特典はあとまわしで取ることにしたのです。二択のキャンセルはしない方針です。
サンジャイが浮気してたらその現場に帰ってくる可能性もあったわけですね。惜しかったな。ストーカーカップルは、ときどき壊したくなることがあります。
例によって空腹状態だったので（状態が悪いから解雇されやすいのでしょうか）、指示でインスタント食品をとらせました。まだお腹が大きくないとはいえ妊婦ですから。体力も低く、調理する時間が惜しい状態でした。
寝ようとするんだけど解雇のショックですぐ起きてしまうという状況の中、お腹が大きくなりました。
一応、食事の面倒だけは見ますがあとは放置。
するとサンジャイが帰ってきて寝たあとそこでリラックス。
普通なら優先される楽しさの解消があとまわしにされているあたりがさすがのストーカー。
リラックスだと楽しさはおろか、社交も上がりません。
翌朝、とりあえず風呂には入りました。
食事を指示したところにサンジャイが来たので社交も微増。
髪型をデフォルトのままにしておくと、マタニティになったときに勝手に変わることがありますね。
たしかこのあと、プリヤが寝に行ったんだと思います。
掃除するマメなサンジャイ。
サンジャイが出勤してしまうと普通に行動するプリヤ。
ようやく楽しさを回復することに。
ちょっとしか回復してないですけど。
これはプレイヤーのせいで、状態が緑になったところですかさず職探ししたら運良くジャーナリストが見つかり、さらに社交が低いついでにこの前の同僚と友達になる願望を満たそうと電話させたのです。友達になれたのでメーターが白くなりました。幸せでよかったね。
