狭い空間なのでストーキングをあきらめたのか、楽しさが低すぎたのか、プリヤはシムズ3で遊んでいました。
スキル上げ後、サンジャイが誰かを呼びたがったので唯一の友達であるマーガレットを呼び出しました。
これは普通の挨拶。
先に寝たプリヤは状態が赤いため、悪夢を見ているようです。これは確か、衛生が低いのです。
外が明るいので既に翌日のようですが、サンジャイがスパゲティを作っています。それほど空腹ではなくて、暇なんです。プリヤのぎりぎりぶりとは対照的。
願望にはありませんが、テレビを買いました。
サンジャイがPCをやっているところにプリヤがやってきて、PCの電源を切りたいとかどうでもいいことでくっついているといつまでたってもプリヤの楽しさが上がらないので。
テレビなら二人でも見られるし。
赤ん坊の顔アップを撮り忘れました。まあ乳児の顔はどれも同じだし、色も両親ともに同じなので見るまでもない感じです。
翌日の出勤に備え、サンジャイにナニーを呼ばせました。
ナニーは普通は母親の勤務時間に合わせるんですが、母親が死にやすそうな場合(今回みたいなストーカーとか)は父親の時間に合わせることにしています。母親と子供しかいないときに母親が死んでソーシャルワーカーが来たら困るので。
子供は男の子で、サムと名付けました。インド風じゃないけどいいです。というかどういう名前がインド風かわからないので、移民だから英語っぽい名前でいいや、という感じ。
最初のミルクさえもらえず床に放置されました。
骨と皮警告が出たら介入することになっています。
とっとと寝るプリヤ。言うまでもなく、既にサンジャイが寝ているからです。
しかし実は寝るときからけっこうトイレに行きたかったプリヤ、体力が回復しないうちに目覚めました。
トイレに行くのかと思ったら、
赤ん坊にミルク。
その姿勢は評価したいが、トイレ行った方がいいと思うよ。
で、結局こうなりました。アホだねぇ。
2枚上の赤ん坊が放置されていた場所はダイニングに上がる階段をふさいでいたので、プリヤはわざわざ外を回って寝室に戻ったのです。
それだけでもかなりぎりぎりになってましたが、アパートライフによる起きがけのいちゃいちゃによって起きるのに時間がかかったため、結局こういうふうに。まあ、ストーカーじゃ仕方ないな。