帰宅したプリヤを連れ、客はほっといてダウンタウンに出かけました。
サンジャイに公共WooHoo願望があったためです。まだ妊娠してないし、ちょうどいい。
行ってすぐフォトブースに直行したので店には客があまりいませんでした。
バーテンが走ってきてなんか嘆いています。まあ、こんな客はイヤだよね。場所はクリプトナイトクラブです。
髪型からして、ジョディー・ラーソンがチェックしたバーテンかな？
出てきたところにタウニーの客が来て、また嘆いています。
仕事着のままなので「これは仕事なのです」みたいな顔しているプリヤ。
頭の上にマークが出ていなくても、何をしてたかバレバレなわけですけど。
サンジャイは普段着がこれです。目指すはロック・ゴッド。
ところでここでもやっぱり妊娠しませんでした。公共WooHoo自体めったにしませんが、いまだにこれで子供ができたことがありません。
抜かりなくグループを形成して来たので、一緒に食事。
プリヤのことを考えるかサラダのことを考えるかどっちかにしてはどうか。
一方、ウェイターに初WooHoo話を振るプリヤ。
さっきのは初ではないんですが、どっちにしても、慎みというものはないんでしょうか。
その後、家で子作りして無事妊娠したんですが、プリヤが不審な動きを見せるようになりました。
サンジャイが風呂に入っているところにやってきて「風呂が洗えない」と怒っています。
実際に風呂は洗っているので、本当に洗いたかったのかもしれないと思いましたが……
その後しばらく立ちつくし、
サンジャイの食べたあとの皿を片付ける。
噂好きのサンジャイの噂を聞く。
このときは「誰だよこれ？」と思ったんですが、画像を見直すとフォトブースの前で嘆いていたタウニーですね。アパートタウニーのサンディ・フェアチャイルドです。
「それがほんとに信じられない話なんだけどさー」
「えーっ」
これも中身のない噂。
しかもたぶんあのときが初対面で、ほとんど知らない人です。
性格が多少悪いからロマンス願望にしたとはいえ、「ほとんど知らない人の噂を適当にでっちあげて人に話し、相手の気を引く」ってヤなヤツだなぁ。
その少しあと、サンジャイにハートを飛ばしながら意味のない Congratulate をしていたことで、プリヤがサンジャイのストーカーであることがほぼ確定しました。
ロマンス願望だと吸引力が高くなるようなので、そのせいでしょうか。
確かにもともと第一願望が同じだし、両方とも好みに黒髪が入っているので相性はいいんですよね。でもサンジャイからはそれほど執着してません。
好みを変えたり髪色を変えたり、あるいは思い切って願望自体を変えたりすることは可能ですが、しばらくこれで様子を見ます。
アパートライフによって一戸建では必ず大皿を料理するようになり、ちょっともったいないので残った料理はできる限り冷蔵庫に保存、さらに料理をサーブしたい願望はあれば叶える、残り物が増えすぎないようにお腹が空いたシムには指示で残り物を食べさせる、というルールにしたので餓死自体はないかもしれません。チーズ願望のプリヤは比較的頻繁にサーブ願望を出すはず。妊娠中は願望なくても料理させます。
