風呂のあとちょっと遊んだりしていましたが、なにしろ身重のシドは疲れやすい。
すぐ体力が尽きて寝てしまい、起きたらパソコン。
ポルトスがかまってもらおうとしていたんですが、ちょっとしたタイミングのずれでこうなってしまいました。
その後、ちょっと棒投げ。
でもまたこうなる。
合間合間に指示で頻繁に食事させるので、なかなか長時間遊べません。
そして昼間は望遠鏡。
なぜ昼に覗く。
このときは街灯だったので（こんな街灯がどこに？と思ったら、自分がアパートに置いたものでした）怒られることはなさそうでしたが、状態がほぼマックスだったため永遠にやってるなー、犬がせっかく起きてるから相手してほしいんだけど、と思っていたら……
プレイヤーの心を読んだポルトスがソファを破壊。
これはしつけなくては！
望遠鏡をキャンセルしてしつけさせました。
大人のペットは怒られるときに自分から出向いてくるんですね。
「家具を壊したらダメだろ！」
しょんぼり。
ポルトスって目がどこにあるのかわからない。
しつけの続きで遊んでもらえました。
でもすぐやめちゃって、また望遠鏡。
シドの体力などが減りつつあったので短時間でキャンセルしました。
また来た。
以前からそうだったのか記憶がないんですが、怒る人は覗く人が望遠鏡を離れてから来るんですよね。覗いてる最中に来たりはしないようです。むしろ最中に来てやめさせてほしいんですが。
このときヴィドカンドは別の入口から入ってきたようで、気がついたらここにいました。
「何度言えばわかるんだ！」
学習能力ないんです。
ヴィドカンドが来たときにはそこにいたポルトスがいないと思ったら、ゴミ缶蹴倒し常習犯のマコト・セントジュリアンになでられていました。動物には優しいのか。
上で通過したマコトが7時直前にまた通りかかりました。
気づいたポルトスが「マコトだー！」と飛び出していったんですが、既に遅く、マコトは敷地の端に消えていくところでした。
すべてのマップを通して見ても、このマコトに会ってこんなに喜ぶのはこのポルトスくらいでしょう。マコトにはあんまり話しかけたことがないので仲がいいシムも悪いシムもほとんどいませんけど。
ポルトスの吹き出しのバツは、シドが風呂に入っているからです。
さて翌日の早朝。
「あれ？ 何か？」
こんな子が生まれました。
あー、肌の色と目が違うだけで普通ですね。
女の子だったので可愛いに越したことはないんですが、このマップにはこの手の顔がいっぱいいるから典型的宇宙人顔を期待してたんですけど。
トレント（トラベラー）に期待。
カラと名付けました。
最近、名前は Behind the Name（http://www.behindthename.com/）というサイトを参考にさせてもらっています。アルファベット順に探せて便利。名前の意味もわかって興味深いです。
2階に壁を造るのは経済的に厳しいため、しばらく犬と同居してもらいます。
ここで冬になったので本格的な子育ては来シーズンに持ち越し。
犬の相手と育児、さらに昇進もしてもらわないと稼げないし、けっこう介入していかないと厳しそうです。
