宿題する子供の変な顔が好き。
とか言ってるうちにオーランドが成人に。
ハーミアがいるのが珍しい。
子供はアーサーとビアトリスの子のベスです。
こんな感じになったので、翌日すぐ服を買いに。
ストラトフォード・ストリップでケントの娘のバーバラ発見。
チェックしてみたら好感触だったので押しまくることに。
オーランド手製のハンバーガーを一緒に食べたりしました。ここ、レストランないんで。
オーランドはこうなりました。
やっぱり光の加減って大切ですね。
と言ってるそばからこんな画像。
だらんとした両親やあっち向いてる兄たちに見守られてタリアがティーンに成長。
このころ、この家には頻繁にロミオが出入りしていました。それでいて誰とも親しくなってないんですが、それよりこの吹き出しの内容は何なんだ。
これはたぶん、いつぞやデズデモーナがホットだと言ったタウニー男性じゃないかと思うんですが、この場にはいないんですよね。噂の一種?
これを語るロミオの目がいっちゃってるのも気になる。子供が生まれる前から現実逃避ですか。
実はここからしばらく画像がありません。何かの拍子にシムズの起動状態が不安定になったらしく、全画面表示なのにウインドウで立ち上がったりしていたようで、ちゃんとキャプチャされていなかったのです。
そのあいだにけっこういろんなことがありました。
まずこのあとまもなく、オベロンが死去。
翌日か翌々日くらいにオーランドはバーバラと結婚。オーランド夫妻はこの家にそのまま住んでもらうことにしました。タリアは家族願望にしたので独立してもらう予定です。
バーバラが人を呼びたがったので軽い気持ちでカイルを呼んだところ、カイルがティターニアに一目惚れするという小事件が発生。そういえばデフォルトでティターニアはケントにピンクのハートをつけてる状態なので、カイルとも相性が良かったのかも。
カイルがビアンカのお腹の中にいるときにティターニアがケントに言い寄ってはねつけられたことなんかを思い出すと大変複雑な気持ちになった上、ティターニアの寿命はたぶんあと3日くらいだったのでとても積極的に応援する気にはなれず。
しかし友好度がゼロの状態からどこまで持って行けるか見ようと思い、毎日呼んでみたらティターニアの心地良さが減ろうが(しゃべってるときは立ちっぱなしだから)トイレに行きたかろうががんがんしゃべりかけるカイル。ストーカー気質かもしれない。
おかげで2日目くらいには友達にまでなったのですが、予想通り、ティターニアは3日目に亡くなりました。
そのあいだにバーバラは男の子を出産。オルフェウスと名付けましたが、やっぱり父のオーランドに生き写し……。
そしてオリヴィエが成人。
というあたりで、この家の末っ子タリアとケントの下の息子たちの相性を探ろうかと再びケントの家へ。
次はまたケント家です。