現在、このようになっています。
ビアンカとケント、ティーンがカイルとバーバラの双子、小学生は左がカート、右がケインで、これは双子ではありません。
ビアンカは老年に入りましたがケントはまだです。姉さん女房なんですね。
この家はビアンカの家にケントが引っ越してきて結婚しているので、姓はキャップなんですが家の名前はモンティのままです。
弟のピアノにダメ出しするカイル。そりゃ、カイルは最初からスキルが高くてあんまりたどたどしいピアノを弾いたことはないですからね。でもみんながみんなそうじゃないんだよ!
罪ほろぼしに宿題を手伝わせました。
ところでカイル、気に入ってはいますが美形とかではありません。というか、髪型であんまり顔見えないです。実は小学生になった時点で、キャップ家の子なのに頬がこけてないのは珍しいなーと思っただけなんです。
しかしあとで気付いたんですが、すごく極端な性格をしています。ストレンジタウンで育てた宇宙人の子にもこんなに極端なのはいなかった気がする。超きれい好きなので知識願望にしています。
ケインがミランダの娘マティルダを連れてきました。ケインはミランダのいとこにあたり、マティルダは血縁とはみなされません。
マティルダ、けっこう可愛い気がする。しかしなぜそんなに離れて座るのか。
背後でチェスをしているのは元レストラン支配人のドミニクとタウニー少年です。
子供とかティーンがたくさんで食事している風景が好きなんです。
このときはまだ小学生だったカートですが……。
その夜、ティーンに成長。
左端のティーンの男の子もタウニーです。
うん、微妙。
どこを取っても完膚なきまでに微妙って感じですね。
週末だったので、翌日服を買いに行くことにしました。
今回はおとなしく、地元の(駅も地元に作ったんですが)ストラトフォード・ストリップへ。ここも子供だけで、運転手はカイル。
マティルダ発見。壁に足がめりこむほど蹴ってます。
よく考えると祖母のゴネリルが亡くなったことで、願望メーターが減っていたようです。遊びに来たときは別に荒れてなかったんですが。
小学生や幼児は血縁者の死によって願望値が減るので要注意ですが、ここまで親戚だらけのマップだととても防ぎきれません。
せっかく外出したんだからナンパでもしようと思ったプレイヤー。しかしティーンの女の子がいません。かろうじて見つかったのがレジの彼女。
カイルも気に入った様子だったので話しかけてみました。
いきなりその話題はどうよ、と思ったものの……
意外と話が合った模様。
といってもそれから進展したとかいうことは全くありません。
本人やる気ないし。
座っているのはマーキューシオ。彼もいとこです。
カートはこのようにしてみました。
横顔だとちょっと可愛く見えるんですよね。頬骨が目立たなくて。
翌日、ケントが老年に入りました。
笑顔が可愛い。しかしこの服はどうかと思ったのであとで変えました。
背後にグレースがいます。あと、いつものタウニー少年と。ウェイトレスは誰かが連れてきた友達。
ケント家の話はまだ続きます。第一、目的だったバーバラとカイルがまだ成人していませんし。