まだデートすんのか!って感じですが、デズデモーナの知り合いリストの中に妙に友好度の高いタウニー男性を発見。
既に友人になっています。どこかでチェスでもしていて友好度が上がったんでしょうか。
とりあえず、試してみて損はありません。
あー、この人知ってます。名前はカーティス・ライアン。口元がハルに似てるかも。
今回のゲームはビアンカ・モンティをひとり暮らしさせるところから始めたんですが、その家に最初に挨拶に来てくれたタウニーの中のひとりです。
ビアンカにチェックさせてみたらかなり気に入った感じだったんですが、ビアンカはデフォルトでケント・キャップと仲がいいのでそのままケントとまとめてしまい、彼のことはそれっきりになっていました。
デズデモーナとの相性は特にいいわけではなく、無印です。両方が知識願望なので気が合うのかも。
そしてデートが終わった瞬間、デズデモーナがキスしに行きました。これが彼女のファーストキス。じゃあキスしに行った責任は取ってもらおうか。
デズデモーナが乙女に見えるよ!
相性はいいにこしたことはありませんが、恋愛とか結婚って勢いやタイミングが大事ですよね。
もうちょっと友好度が上がったあたりですぐベッドに引っ張りこんで引っ越してこさせて結婚。
ダブルベッドを使うことができました。
男性の方から求婚させたので、デズデモーナの姓はライアンに。デフォルト時にない姓になったシム第一号です。
と、彼はここでオールバニー家に引っ越していますが、彼らはすぐにまた家を出しました。
とはいえスターターハウスではなく、マーキューシオとミランダの家に。
なぜそうしたかというと、自分のなかでこの家をアーサーとビアトリスに継いでもらおうと決めたからです。ビアトリスは家族願望で子供がたくさんできることが予想されるため、2家族住むのは無理です。しかし、デズデモーナのところやミランダのところのように子供がひとりで十分ぽい(おそらく今後子供願望を出さない)、3人家族の世帯がたくさんあると効率が良くないので、無理のない範囲で統合することにしました。
デズデモーナとミランダは仲がいいのでいいんじゃないかと。
というわけで、すぐにマーキューシオの家に移動します。