ブランディです。
ほかのシムと顔が違う感じがするとしたら、彼女は今回いちばんはじめに作ったんですが、Let Them Eat Burnt Waffles さんのスキンディテールを適用してみたからです。
その後、いまいち違いがわからないなーと思って、結局使ったのはブランディだけなんですが、いま改めて見るとけっこう良い感じかも。しかしスキンディテールはあとから変えられないようなんですよね。チートを使えばできると思いますが。
服がオレンジなのはスポーツウェアです。どっかをジョギングしてきたみたいです。
ダスティンです。
ボーと末っ子のショーンです。このプレイでは事実上、双子みたいになっていますが。
2で成長するときの服は、うちのプレイの場合、実際、ボーが赤っぽく、末っ子は地味な色合いのことが多いです。
金髪がボーで黒髪がショーンですね。この家の子どもをどういう形で作ったか覚えていませんが、ショーンは少なくともブランディの子どもとして作っているはずです。
家はこんな感じ。
バスルームなどできれば手を入れたいところですが、とりあえず最初はオリジナルに忠実に作っておきました。
子ども部屋には本来ピンボールがありますが、4にはピンボールがないのでとりあえずギターを置いてあります。
プールも一応作っておきました。
お金がないのでブランディには仕事をしてもらう必要があります。
Get to Work の警察を見たことがないので、警察に就職してもらいました。
その直後のショーンとの会話。
「お母さん、パトカーで悪いヤツを捕まえちゃうんだから！」
とか言ってるんでしょうか。
警察は出かける仕事なので（普通の職業と同様、単に送り出すこともできるようですが）つきっきりになると思いますが、平日の昼は子どもはどうせ学校に行っているからいいでしょう。
その後、プールでひと泳ぎ。
ここで本当に泳ぐ人がいるとは思わなかった。
4では（3でもそうですが）はしごは必要ありません。
この小さいテレビが床に直置きされているところが貧乏ぽくていい。
ブランディは家族願望なのでおもちゃを買いたがります。
実際、おもちゃらしいものがなかったのでこのクマを置いてみました。
大きさの割に安いです。
コミュニケーションをとることができて（大人もできるよう）、友好度も上がったり下がったりします。
ボーがよく話をしてるんですが、意地悪をしたのか関係はちょっと赤いです。
