反抗期がやってきました。
「絶対イヤー！」とか言ってます。
これはテスト幼児では見なかった反応（バーブ家のルーシーはまだここまでいってません）。
イザベルが家族願望で、願望タスクに「子どもに本を読む」というのがあったので、軽い気持ちで指示してみただけなんですけど、まさか子どもがこんなに強く拒否すると思わなくて驚きました。
まあ、ハグれば関係は修復されます。
さすがに幼児ばっかり見てるのも退屈してきたし、ソフィアは全然外に出なくて（学校には行ってるけど）かわいそうなので、学校から帰ってからウィロークリークの公園に行ってみました。
サンマイシューノからウィロークリークの距離感がイマイチわかりませんが、小学校なら校区が違うぐらいの感覚でしょうか。でもシムズだと2だとバスが来てたし（3でも来るけど、3の学校は見えているのでここでは考えないこととします）、けっこう遠くまで行くんですかね。
背後で皿を片付けるアンジェラ。
りりしいソフィア。
壁を上げ忘れていましたが、おかげでアンジェラがちゃんと皿を洗っているのが見えました。公園まで来て何やってんだか。
ウィロークリークまで来た目的のひとつは、ブローク兄弟に会ってクラブに入れてもらおうかなということでした。もちろん会わなくてもクラブには入れますが、会った方が自然だし。
ここでちゃんとクラブに入れてもらえました。
アンジェラはクラブ員ではありません。子ども専用です。
帰ってからちゃんと宿題します。彼女は指示しなくても宿題しています。
背後で親子が遊んでいるのがほほえましい。
ダイニングとか、いつもぎりぎりの大きさに作ってしまうんですが、ちょっと余裕があるとこういうことができていいですね。
母親のイザベルは仕事に行ってます。
音楽にのって踊れるようになったマーカスですが、顔が悲しい。
たぶん楽しさが足りないんです。
この子はだいたいいつも社交以外の状態がかなり低いんですが、その理由の一つはたぶん、なぜかいつもベッドでうたたねばかりしてちゃんと寝ないからです。
しかし1回指示して寝かせたら結局悪夢を見て目が覚めてしまうという。
親に本を読んでもらって寝ると悪夢を見ないという情報を見たのですが、どうもタイミングが合わなくて読んでもらえません。
その瞬間が撮れませんでしたが、マーカスが父親を叩いてしまいました。
そういう行動があるのは知っていましたが、見たのは初めて。
どうも眠くてイライラしていたようです。
もちろん説教される。
この顔。
一瞬にこやかになったと見せかけて……
わめく。
「パパへんなにおーい！」とか言ってるんですかね。
反抗する幼児楽しいな。
