ベーコンエッグを自分の分だけ作って食べる父とシリアルを食べようとする娘。
ベンジャミンが作ってから食べるまでに少しタイムラグがあったのか、ソフィアはそれを目指して寝室から降りてきたんです。しかし父に食べられてしまってダイニングの手前でアイコンが消えました。
皿は放置なのでここに来るとみんな不機嫌になります。
マーカスの様子はどうかな?
「トイレトレーニングするよ!」
いや待て、あんたお腹すいてたよね。
ソーシャルワーカーに連れていかれるのを阻止するため、食事だけは指示を入れます。
しかし親に指示しても、1回確認の質問が入っちゃうんですよね。入らないときもあるんですが、その基準がわかりません。
とりあえず食べ物もらえたのでよし。
しかし食べ終わったときには父親は出勤してました。
「先生、質問です!」
……のわけはありませんが。
こうやって呼ぶと呼ばれた人はどんな遠くにいてもやってくる、魔法の呪文。
降ろしてもらってご機嫌。
運動スキルだったかな?が上がると音楽に合わせて踊れるんですが、低いときは音楽がなくても踊れます。じゃあこっちの方がお得では?
「うろうろする」みたいな行動もよくあり、気がつくとここにいました。
すぐ帰っていきましたけど。
トイレで遊んで怒られた。
シムの大人もやっと、幼児がトイレで遊ぶのは問題行動だと認識したようです。
壁は表示してあります。ここは窓です。
母のイザベルは料理キャリアで午後出勤なんですが、出勤したときにナニーを頼んだらすごいごっつい人が来た。
ナニーは生成されてしまったようです。ホームレスたくさんいるからそこから選んでくれればいいのに。あとでちょっとだけ改造しました。
そのころ、マーカスは階段の上で悲しくなっていました。
欲求が減ったときに怒るか泣くかというのが特質によって違うみたいです。
ワイルドだったテスト幼児はとにかく怒っていたような気がするんですが、マーカスは楽しさや衛生が低くなると悲しくなるようです。
このとき、まだ階段を降りることもできず、ひとりぼっちで取り残されてますます悲しい。
すごくきれいな夕暮れです。
本来は壁があるので見えないんですけど。
とか言っている間にさらに悲しくなっているマーカス。
この顔のとき、唇がときどきひくひくするのがすごく細かい。
しかしナニーは何とかしてくれないのかね。