外出直前のところでしばらく止まっていたので忘れていましたが、幽霊を見るためにここには夜になってから来ようと思っていたのでした。
しばらく待つかな……。
チェス台はタウニーに取られてしまっているので、自分で時間をつぶしてもらいましょう。
と思っている間にも、ナーヴァスは勝手にエスプレッソカウンターに向かっていました。
前回の間取り図みたいな画像に既に写ってますけど。
ついでなのでバリスタの女の子で異性チェックしてみました。
最初ティーンかと思ったんですが、バリスタは成人だったと思い直し。
何のマークも付きませんでしたが、ナーヴァスは確かデフォルトでは男女ともマイナスなので、かなり何回もチェックしないとマークは出ないはず。
こんなことをしていたら、いきなり……
……電話が鳴りました。
形として置いてただけなのに。
自分の持ち物じゃない公共区画でも電話が鳴ったりするんですね。
かけてきたのはタラ・キャット。
現実的に考えるなら、自宅にかけてここに来たと聞いたので電話してみた感じですか。
ナーヴァスが行き先を言って出てきたとは思えませんけど。
しばらく話をしたあと……
シャワーを浴びてみたり。
これも念のために付けてはみたものの、本当に使う人がいるとは思いませんでした。
暗くなってきましたね。
しばらく待つとついに幽霊出現。
ウィロー・ニグモス。オフィーリアの母ですね。
誰かが亡くなったのを嘆いているようです。
近いのは夫の墓ですが、視線の先にオリーヴと夫の墓があるのでオリーヴの死を嘆いているようにも見えます。でもたぶん仲が良かったわけではなさそうな。
それからメイド、ジェシカ・エバディ。
このマップには、生きているタウニーにもジェシカ・エバディが2人いますよね。ひとりは新聞配達、もうひとりはよく誰かが同僚として連れてくる人のような。
何が何だかわからない画像。
チェスをしていたタウニーが帰ったあと、新たにやってきたタウニー二人がなぜか台所で冗談を言い合っていたところに先ほどの幽霊メイドがやってきて冷蔵庫を開け、その瞬間、タウニーの一人が彼女の方を見たという場面です。