ナーヴァスとロキは一緒に来たとはいえグループに入っていません。
ロキはお腹空いてないし、とりあえずキルケとヴィドカンドだけ食事することにしました。
しかしそのあとでナーヴァスもお腹空いてることを発見。
個別に食事させることに。
ベイクド・アラスカが食べたいのかな?
と思ったんですが、けっこう空腹だったのでカロリーの高いものを食べさせようとロブスターにしました。
ベイクド・アラスカもカロリー高いのかもしれませんが。
その後、ダーツ場でナーヴァスがヴィドカンドに嫌がらせするなどの出来事はあったものの、みんなけっこう体力が低かったのですぐ帰りました。
ロキはどこにいたのか覚えていません。
ヴィドカンドとキルケの間に何かが起きるといったことも全然ありませんでした。
そういえばナーヴァスは海洋キャリアで朝が早いんでした。すっかり忘れてた。
朝が早いということは帰りも早い。
帰ってきたナーヴァスにちょっと出かけてもらうことにしました。
「おー、こんなところに公園ができたのかー」
いえ、ここは公園というよりも……
実は、オリーヴの家が空き家になったら公共区画にしようとひそかに思っていたのです。
オリーヴの墓は(亡くなったのは室内なので骨壺でしたが)最後の夫の隣に置き直しました。
建物の方は公共墓地っぽく、身もふたもない作りに直してみました。
「身寄りのない老人が亡くなったため、空き家になった家は町のものになり、たまたま庭に墓地があったのでそのまま公共墓地にした」みたいな脳内設定。
アメリカとかはどうなのかわかりませんが、私が住んでる辺だと墓地の事務所はこんな感じです。子供の遊び場もたぶんある。
台所はほぼそのまま。
右下にチェスがあるのは訪問シム向け。
入ったところがカフェテリア、左上はオフィス。誰もいませんが、本来なら受付の人とかいるはずです。
左下は埋葬を終えた人々が集まる場所っぽく、ビュッフェを置いてみました。指示すればこのビュッフェは使えるようですが、フリーウィルでは使わないようだし、たぶん使われることはないでしょう。
玄関の外側にはクラシックの流れるスピーカーを付けて台無し感を盛り上げてみました。