続・シム牧場日記

EA のゲーム『ザ・シムズ』のプレイ日記など。シムズ以外は http://tsumige.hatenablog.com/

一時的なお知らせ・19/12/03

ここ1か月ほど動物マンガばっかり読んでいるのは、9月に犬が死んだからかな…という気がしてきました。高齢だったし、いかにも老衰という感じで亡くなったのでどちらかというとあっさり送れた気がしてたんですが、時間が経つにつれてじわじわと効いてきた感じです。特に遠藤淑子の犬マンガはまずかったです。うちのは雑種ですが、やや牧羊犬系であのマンガのボーダーコリーにちょっと似てるんですよ。行動も少し似てたし。で、作者の遠藤さんが犬の死を悲しむ様子がもうダメです。というわけでちょっと軽めの話で上書きしようと読んだのがたらさわみちの獣医さんマンガだったわけなんですが。こちらは再読です。軽めとか言いながらシビアな話がばんばん出ますが、一応フィクションの建前なので耐えやすい。その後大島弓子の猫マンガにたどり着きましたがそろそろ抜け出せる予定です。っていうか、すごくびっくりしたことがあったんですけど、


サバって♀猫だったんですね!


サバの話は、たぶんサバが出てくる最初の話をずーっと昔に読んだっきりだったんですが、特に性別が書かれてなくて(と思う)、絵が♂っぽいというか、『綿の国星』のラフィエル系じゃないですか(古い話だなぁ)。なのでてっきり♂だと思ってました。


大島弓子の猫マンガは『グーグーだって猫である』以降は普通の猫マンガっぽいですけど、サバの名前が付いてる本はまだまだ動物が全面的に擬人化で、特にノミの話はすごすぎる。ダニエルがダニの名前にしか思えなくなってきました。


ブログ記事については、2のプレイが少し進んだのでうまくいけば近々更新できる予定です。


4の新しいパックのアンケートやってて、またあの洗濯パックみたいな肩すかしになる可能性もあるんじゃないかとは思いましたが一応投票。アートクラフトに入れたのでそれが一番だったっぽい(と思う。すべてがあいまい)のは良い感じ。でもミシン欲しいな~。とはいえ、2から4への時代の流れを見るともう足踏みミシンではなさそう。あとすごく巨大化したりとか。