マーキューシオとミランダ、ティーンはマティルダ、カーティスとデズデモーナに娘のドローレスです。
カーティスもスキル上げ。やっぱり白衣の方が雰囲気出ますね。
この機械は使うときだけ出すので、場所はいつも適当です。
居間のまんなかとか。
左上のチェスのところでしゃべっているのはケインの息子キースとヴィンセント・リリヤード。
その下にハーミア。右のソファに座っているのは例によってカイルです。
ドローレスとマティルダはたいして年が変わらないので、すぐにドローレスの誕生日がやってきました。
手前の帽子をかぶっている女性はマーキューシオかミランダ（どちらもスポーツキャリア）のタウニー同僚。右端はヴィンセント。レベッカもいます。レベッカはヴィンセントの母親であり、ミランダたちのいとこでもあります。
暗くて見にくいですが、こうなりました。
カーティスとデズデモーナの会話。話の内容がよくわかりませんが、妻の妹にハートを飛ばすというのは夫婦の会話としてけっこうきわどい感じが（デズデモーナの吹き出しだけハートが出ていますが、これはカーティスの言葉の復唱）。
まだ誕生日の夜ですが、火事。
初めてまともに料理しようとしたティーンが火事を出すのはよくあることです。このときの犯人はマティルダですが、彼女も料理スキルは似たようなもんですから。
女の子たちの服を替えてみました。デフォルト服ですがけっこう可愛いんじゃないかと。
このマティルダの目付き、「あらいい男」と言ってるみたいに見えます。父親ですが。
また逆光になってしまいましたが、ドローレスはけっこう可愛い顔です。もともとオールバニーの子供のなかではデズデモーナが一番バランスが取れた顔だと思うんですが、さらにカーティスのふっくらした感じが入ってよくカバーされています。
またやって来たカイルが、いつぞや洋服屋で見かけた彼女にハートを飛ばしているのを見て焦るプレイヤー。この子スポーツキャリアだったのか。誰だよ、こんな同僚連れてきたの。
カイルとエミーカは同居していますが、婚約も結婚もしたわけではありません。だからほかの相手を選んでもかまわないわけですが、プレイヤー的にそれは困る。だいたいカイルの分際で二股とか許されないでしょ。
これは早急に、カイルの家に戻って結婚させておこうと思います。
マティルダとヴィンセントは仲良し。ただこの時点では相性チェックはしていません。
カイルとオリヴィエ。カイルの服はセオリストの服で、ここまで来るとマッドサイエンティストまであと一歩。もちろん出世したのはデズデモーナで、カイルではありません。
オリヴィエとカイルは同じ家に住んでいるのにほとんど友好度ありませんでした。なのによその家でしゃべっているうちにけっこう仲良しに。しかし何の話をしているのか。
ところで、この家ではドローレスを成長させるのが目的だったはずなのにいつまでも何をぐずぐずしているのかというと、ちょっとしたハプニングが起きたのです。
ミランダまさかの2人目。女の子で、メアリーと名付けました。
実は「WooHoo 願望が出たら可能な限り子作りを試みる」ルールの最初の犠牲者、いや、適用例が彼女です。彼女はロマンス願望なので WooHoo 願望出やすいんですよね。子供恐怖が出てなくて助かった。
ここでちょっとカイルの家に行って……。
とりあえず結婚だけさせておきました。ブンゼンバーナーと試験管が立会人です。もうよそに目移りしないように。
次はティボルトの家。次から本格的にカップル作りを始めます。
