前の日は昇進条件が整っていたのでジャレッドについていかなかったんですが、そのために昇進して帰ってきてしまったので、次の日はまたついていく羽目に。
条件は「事件を捜査する」(だっけ?)と「パトロールに行く」で、細かく出るタスクよりもこっちが優先です。
事件捜査はまたウィンデンバーグで。
目撃者はニーナ、これは珍しい。あと、うなだれているキャスター。
同僚はほぼランダムタウニー。
あと、ローレンから妙に遠い事情聴取。ローレンが悪人だから怖いんでしょうか。
パトロールはウィロークリークで。ブランディとかカリエンテ姉妹とかの家があるあたりです。
通行人が現れるまでしばし待機。
……していたら、襲いかかられました。
通行人同士で喧嘩することになってるんじゃないんですか?
襲ってきたのはベンジャミン・ボールドウィン。そんなことする人じゃないと思ってたのに。
もちろん、切符は切っておきました。
サムがダンスマシーンだということを今さら知ったので、ブランディとニーナのダンスクラブに入れてもらいました。
このクラブは集合場所が決まっていないので、活動を始めるととりあえずみんなが集合をかけた人のいる場所に集まります。
一方、ジミーはアウトドア志向で、外に出かけないとウツウツとしてくるみたいなので、とりあえず家の裏でカエル採らしておきました。
家には一応ステレオを置いたんですが、とにかく空間が狭くてみんなが踊るってわけにいきませんから、ウィンデンバーグのディスコにやってきました。
サムがちょっとダンスっぽい服を選んでくれてうれしい。彼女は基本、ダサめの服を選んだはずなので。ブランディとニーナは今のところ、これしか服がありません。世帯の管理から設定してもいいんですけど。
暇そうなタイも連れてきました。
とりあえずグループダンスはさせとく。
これってクラブ活動のときはメンバーしか踊らないんですね。タイも一応、一緒に来たグループに入るので混じるかと思ったんですけど。
家ではジャレッドが柄にもなく誘惑的な気分になっていました。
単に恋愛ドラマを見たからですが。
常に背後にいるディライラ。地味。
エミリーの冷たい視線。
シムが自主的にロマンスコマンドを出すのかどうかわからなかったので、ここはひとつ、うっかり誘惑的な気分になったはずみということで、ロマンスコマンドを入れてみました。
ロマンチックなシムがロマンスコマンドを(それも出してはならない相手に)出したのは見たことがあるんですが、そのシムは結婚してたし、こういう独身で恋愛経験のないシムについてはよくわかりません。
無難なところで「外見を褒める」など。
まんざらでもなさそうです。
でもピンクのバーは付きませんでした。もう少し踏み込んだコマンドの方がよかったかな。