気絶寸前で帰ってきたジャレッド。
サムがチェスしています。
眼鏡も帽子もなくて誰なのかよくわからなくなってるエミリーが参加。
家の前をミランダ・キャップが通りかかっています。
そこに、サーンヴィからタイに遊びに来ないかという誘い。
サーンヴィというのは元ランダムタウニーで、ドン・ロサリオの子どもの母親です。
タイとサーンヴィはすでに友達でした(なのでタイトルはちょっと嘘)。
いつのまに。
うーん、タイとサーンヴィをカップルにしてもいいんですが、サーンヴィはもう子どもがいるので子どもは作らなくてもいいし、タイがYAなのに対して彼女はアダルトだし、なにより、サーンヴィとドンは完全に別れたわけじゃないのでややこしいことになるとめんどくさい。タイにどうしても相手が見つからなかったときの保険にしておきます。
ドンの息子のダンテが会話に参加。
しかし、自分が招いたくせにエレベーターホールで自分だけヨーグルト食べながらおしゃべりとか失礼ですな。
タイの状態がよくなかったので、すぐ帰りました。
タイはサムともけっこう仲がいいんですが、まだ友達まではいってません。
2ではタイとサムのカップルというのはまだなかったような。
エミリーはバーテンダー志望なのにぜんぜん飲み物を作る様子がないので、指示で「お気に入りの飲み物を作る」というのをさせてみました。
これがお気に入りだったらしいんですが、ワインです。グラスに注いだだけ。
Mixologist って、「カクテルなどを作るのが上手な人」と辞書には書いてあるんですけど。いや、ワインを注ぐにもスキルが必要だとは思いますけどね……。
またもや意外な人から電話。
ダスティンからサムに、「遊びに行ってもいいですか」とか言ってます。
なぜきみたちは同年代の友達を選ばないのか~。
サムはちょっと手が離せなかったので、エミリーに挨拶してもらいました。
向こうにいるのは仕事から帰ってきたディライラ。
ダスティンは誰とも絡まず、ずーっとPCやってました。まあ、家にないからね。
エミリーはなぜかソファで寝てしまいました。
グリルドチーズをぱくつくタイと、なんか悲しそうな顔のダスティン。
お腹すいてたのかしら。
ダスティンは夜中過ぎに帰っていきました。