前回、ロミオが泥だらけなのに料理を指示したと書きましたが、それがよくなかったのか、テレビを見ている幼児をぼーっと観察している間に火事が発生。
家族が集まってきましたが、誰も消してくれません。
そのクラウディオの視線の意味は。
とりあえずみんな逃げました。
オルガはマーキューシオが逃がしてくれました。
ロミオは逃げず、おろおろしているだけなので消火を指示しました。
おそらくここは逃げ道をふさがれているわけじゃないから火事が広がっても死者は出ないような気がするので、どこまで燃え広がるか見てみたい気もしたんですが、あまりお金がない家だし幼児もいるのでとりあえず消しておこうかと。
2枚上の画像の端の方に写っていますが、ティターニアが通りかかりました。
彼女はよくここを通ります。
っていうか。
あなた、人の家の火事を拡散していませんか。
ちゃっかりポップコーンの続きを食べるたくましい幼児。
食べながらマーキューシオと会話しています。
かなり限界って感じのロミオも出てきて会話に加わりました。
ところでマーキューシオが持っている皿ですが、これは私が幼児に渡してほしいと指示したピーナツバターとジャムのサンドイッチのような。彼がそれをちゃっかりしまい込んで幼児に渡さなかったので、ロミオに料理を指示した気がします。
つまり火事の遠因はマーキューシオにある。
見慣れない人が通りかかったので名前を確認したらケイリン・ランゲラクでした。
この服は何だろう? イベントの服ではないような気がするし。
パーティー服でしょうか。タウニーは普段着以外はよっぽどひどくなければそのままなので、よく覚えていません。
これも通行人のデズデモーナとしゃべってました。
ティターニアは野次馬根性が満たされて帰っていこうとしています。