マーキューシオとロミオには、学校でなるべく友達を作ってもらっています。
3のときはそうでもなかったと思うんですが、4ではこれをやると成績が下がりやすいです。授業さぼってるっていうか、まじめに勉強してない感じが彼ららしいなと。
マーキューシオが学校でタウニーのアイビーと知り合って家に連れてきたので、ロミオにも挨拶しておいてもらいました。
掃除するアイビー。
ゴミ集めも。
何しに来たんだ。
ところで母親のオリビアには盗癖があります。
何を思ってそういう性格にしたのか覚えていませんが(おそらくランダムかと思いますが)、オリビアは家族願望のくせに誓約嫌いでロマンチック、これに盗癖が付いています。ひどいな。
で、職場から何かを盗んできました。汚れた皿。
なぜもっといいものを持って帰ってこないのか。
あと、ビジネス職なのになぜ職場に汚れた皿が。
テーブルの上に置いておきました。
誰かが片付けてくれるでしょう。
この家でもゴネリルの家と同様、料理がpoorになりやすいです。
やっぱりそうか……。
台所用品が安物のせいですよね。
でもお金がないのでどうしようもありません。
マーキューシオはダスティンのクラブに入れました。
栄えある3人目のクラブ員。
ダスティンはいつもここに来るとうれしそうです。
ジムにはあのフィットネススタッフの岩登りマシーンを置きたいと思っていました。
ところがこれが意外とでかい。
っていうか、高さが高くて普通の屋内に置けないみたいなんです。
しょうがないので屋上に置きました。
マーキューシオがバスケに参加する様子がないので、岩登りしてもらうことにしました。
なるほど、最初にプログラミングするんですね。
フィットネススキルも全くない、完全な初心者なのでゆるめで。
しかし自分で置いといて何ですが、このロケーションはけっこう怖い。