続・シム牧場日記

EA のゲーム『ザ・シムズ』のプレイ日記など。シムズ以外は http://tsumige.hatenablog.com/

ただいま準備中12

プレザントビューのタウニー、NPCはとりあえずこの回で全部作れたので、次回から通常プレイを始めようと思います。人数的には90人ぐらいいるはずですが、まだランダムタウニーが生成されているので、のちのちもう少し増やすかも。入れたい気がしているのはブルーウォーター村の人々ですが、大学シムをアパートに住まわせてみるのもいいかな。



このマップにはマリレナ・ハミルトンが2人います。1人はすでに入れたNPCで、もう1人は赤いワンピースを着たタウニーです。
で、赤いワンピースを着せてみたんですけど、この服をデザインした人はいったい何を考えていたんでしょうか。
マリレナ・ハミルトンというシムはもうひとり、旅行先マップのティーンにもいます。旅行先マップのタウニーも気になっています。彼らは一応家族があるみたいですよね。ホテルに家族単位で泊まっていたりして。



グーピーを作ろうとしたところ、シムズ4の公式紹介に出てくる黄色いTシャツの男性が出てきました。
ここの左下とかに写っているシムです。
https://www.thesims.com/ja_JP/features/overview
デフォルトでギャラリーに入っているので、シムを作ろうとするときによく出てくるんですよね。
ムッとしたので、「おまえをグーピーにしてやるわー」としてみたら、意外とハマっています。デフォルトではひげでわかりにくいですが、けっこう顔が長いですね。実際、グーピーとして作ったのかもしれない。
色は必要に応じて変えていますが、それ以外のところは全然いじっていません。



そして最後の家で真打登場というか、ケイリン・ランゲラク。
後ろのふたりと彼女の対比が変な感じですが、たまたまです。ていうか、意図的にこういう構図にするのは難しいです。じいさん何を見てるんだろう。
ケイリンについては普通のデフォルトシムにするか、NPC/タウニーにするかちょっと迷ったんですが、結局タウニー側に入れました。
ここまでの数軒は、わりと血縁関係のないシェアハウス的な世帯が続いたんですが、最後のこの家は血縁関係で固めてみました。
修理工のリー・ルイスと、息子ふたり、レオとアビジート。ここで背後にいるのがレオです。
ケイリンはアビジートと夫婦にしましたが、ランゲラク姓に愛着があったのでアビジートをランゲラクに。夫はレオでもアビジートでもどっちでもよかったんですが、アビジートにしたのは子どもふたり、メドウ・セイヤーとマーシャ・ブルーニグ(ブルーニヒ?)の肌色がちょっと濃いからだと思います。
ちなみに3のケイリンはデフォルトで小学生ですが、成長するとけっこう迫力ある美人になって驚きます。3のランゲラク家は変則的な大家族でわりと好き。



これがアビジートとメドウ。
メドウ、2では考えられないひょうきんな表情っぷり。父親似の感じです。
背後を誰かが歩いていますが、ランダムタウニーだったのでこのあと消されました。



こちらがマーシャ。


このあと、ブランディやダスティンのブローク家から動かしていこうと思います。